美容効果抜群!軟水・硬水の飲み分けポイントとは??

水

毎日水を飲むことは、ダイエットや美肌作りに良いとされており、意識的に摂取しているという人も多いでしょう。皆さんは水を飲む際、水の「硬度」に注目していますか?実は硬度によって、もたらされる効果が異なるのです。そこで今回は、軟水・硬水の飲み分けポイントについてご紹介します。

■そもそも「硬度」とは?

水には、主にカルシウムイオンとマグネシウムイオンが含まれており、水1000ml中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表した数値を「硬度」といいます。WHO(世界保健機関)の基準では、硬度120mg/以下を軟水、それ以上を硬水と定めています。

■日本の水はほとんどがまろやかで飲みやすい「軟水」

日本の水はほとんどが軟水で、硬水と比べてまろやかで口当たりが良いのが特徴です。お茶やコーヒー、紅茶などを入れたり、だし汁や赤ちゃんのミルクを作る際に適しています。

また、軟水は飲み水以外にも効果がたくさん。例えば、肌への負担が少ないので洗顔におすすめです。お風呂に入れれば肌がツルツルになり、髪もキシキシしにくくなります。ドライアイに悩んでいる人は、軟水から摂取した水分がそのまま涙となって目を潤してくれるという効果もあります。

■北米・ヨーロッパの水はマグネシウムたっぷりの「硬水」

一方、北米やヨーロッパに多いのが硬水。肉料理が多く出される地域であるため、日頃からミネラル不足を硬水で補っているといいます。
硬水にはマグネシウムが多く含まれているので、便秘予防に役立つというのが最も大きな特徴です。ダイエットやデトックス効果が期待できます。

また、硬水には肩こりや眼精疲労の症状を和らげてくれる効果もあります。肩こりや眼精疲労は、体内に乳酸という疲労物質が溜まることが原因で起こるのですが、硬水に含まれるミネラル成分は、これをすぐに中和し、血液の巡りを良くしてくれます。

いかがでしたか?
日本人は硬水を飲み慣れていないので、慣れるまでは飲みづらいと感じるかもしれません。まずは少しずつ硬度を上げて、慣れさせていくことをおすすめします。