失恋は心臓に悪影響!?つらい、嫌な感情から心を開放させるための方法

失恋

皆さんは失恋などの大きな心の痛みを経験したことがありますか?実は、このような時に感じる「心の痛み」は医学的に「ブロークンハート症候群」と呼ばれ、症状が重いと体の様々な所に支障が出ます。そこで今回は、「心の痛み」を癒し、ショックから立ち直る方法をご紹介します。

■ブロークンハート症候群は女性の方が辛い

アメリカの心臓内科医の研究によると、人は親族の死や失職、激しい怒りなどの強いストレスを感じた時に、大量のストレスホルモンが心臓に流れ込み、胸の痛みや呼吸困難、心臓発作などの症状が起こることがあります。ブロークンハート症候群の場合は、本物の心臓発作とは異なり、時間の経過とともに治ります。

統計では、女性は男性の7~9倍かかりやすいと言われている一方、男性の方が、かかった場合にショックのあまり死に至る確率が高いそう。手遅れになる前に、悲しみから解放されたいですよね。

■嫌な感情を忘れ去ろう

たとえば長く付き合った彼に振られた時、「私がダメだったから振られたんだ」「彼がいない人生なんて考えられない」「新しい恋人ができる気がしない」といったネガティブな感情でいっぱいになってしまいがちです。そんな時は、無理して次に進もうとせず、自分の気持ちと向き合うことを優先させましょう。

○まずはとことん浸ること

どうしても楽しいことを何も考えられない時ってありますよね。そんな時は、あえて悲しみに浸ってみましょう。失恋の場合、ただ「悲しい」と嘆くのではなく、彼と過ごした良い思い出、辛い思い出、すべてを鮮明に思い出すのがポイント。冷静に振り返ることで、「本当に彼がいないと生きていけないのか」、「今後どのように歩を進めていくべきなのか(復縁を目指すのか、新しい恋愛をするのか)」を客観的に考えることができます。

○悲しみは生涯続くものではない

どんなに死ぬほど悲しい思いをしても、その悲しみが本当に死ぬまでずっと同レベルで続くということはありません。時間が経てば風化し、大抵のことはいつか必ず「思い出」として捉えられるようになります。

「この悲しみもいつかは感じなくなるものなんだ」と、深呼吸しながら心を落ち着かせるよう努力してみましょう。また、涙には自浄作用があるので、涙が出なくなるまで泣きつくすというのも一つの手です。

いかがでしたか?
誰にとっても「悪いことしか起きない人生」なんてことは有り得ないのです。どんな生き方をしていても、良いことは必ず起きます。また、ショックが大きければ大きいほど、大きなリバウンドが期待できると言います。前向きに頑張ってくださいね!