つら~い肩こりを一発で治す!簡単セルフケア方法

肩こり

毎日仕事やアルバイトなどで肩こりに悩まされていませんか?肩こりは、身体が冷えやすい女性の方が、男性よりも症状が重かったりします。温泉に入っても、マッサージをやってもらっても、一時的な効果しか得られなくてすぐガチガチ肩に戻ってしまうという人は、定期的なケアが必要です。そこで今回は、自分で簡単にできる肩こり解消ケアをご紹介します。

◆1時間に1度やるだけで疲れが全然違う!肩こり解消法

○1.温める

血行が良くないままストレッチをしても、あまり筋肉が伸びません。肩や首筋に蒸しタオルか市販の肩用ホットパック、または使い捨てカイロを当てて温めましょう。

○2.姿勢を正す

背骨と頭を一直線にし、姿勢を正しましょう。ストレッチは正しい姿勢で行わないと効果が得られません。

○3.肩甲骨を動かす

両手を背中側の腰のあたりで組み、肩甲骨の内側がくっつくように、腕を伸ばします。肩甲骨をくっつけることで、僧帽筋の内側を緩めることになります。

○4.首を左右に動かす

まず、背筋を伸ばした状態で呼吸を整えます。そして頭を側方に傾けるように、左右の肩の筋肉を伸ばしていきます。右側の肩の筋肉を伸ばしたいときには、右のこめかみに左手の指を当て、左の手のひらで頭を包むようにし、ゆっくり息を吐きながら左側方に倒していきます。左を伸ばしたい時には、逆の動作を行いましょう。

○5.首を前後に動かす

両手を組んで後頭部に当てて、顎が鎖骨につくくらいまで前方へ倒します。僧帽筋が伸びているのを感じましょう。次に額に両手を当てて支え、同じような角度まで後方へ倒します。

1~5の動作を定期的に行うことで、血行が促進され、肩こりが改善されるはずです。

◆そのほか、目立たずにできるストレッチいろいろ

【つぼ押し】

首の付け根と肩の端の中間に、少しくぼんだところがあります、そのくぼみから首へ向けて少し盛り上がっている部分が、筋膜がよじれた集まりであるポイントです。肩を揉む時には、そのポイントを中心に揉むようにしましょう。

【足の指や足首を回す】

首や肩に意識がいきがちですが、肩こりの原因は全身の血行の悪さだったりもします。椅子に座ってばかりだとどうしても血行が悪くなってしまうので、マメに立って歩いたり、机の下で足の指や足首を動かすように意識してみてください。

【手のひらを刺激する】

肩や肩甲骨に効果的なツボは、指の付け根の部分。骨の根元の関節のあたりを反対側の手の親指の第一関節で、小指から人差し指、人差し指からまた小指へと順に押していくだけでもかなり血行がよくなります。

◆これだけは絶対にやめて!!「音鳴らし」

首をぐるぐる回したり、音を立てて首を伸ばしたりする癖はありませんか?知識のない人が自己流で首を伸ばしたりすると、かえって筋を痛めてしまうことがあるそう。ついつい首を回す癖がある人は、やめるように意識してみた方がいいかもしれません。

いかがでしたか?
肩こりは血行不良が大きな原因のひとつです。痛みを改善するには、日頃から身体を温めて血流を良くすることを意識しましょう。