美白のつもりが、実は肌が黄色くなる?!ダイエット中の食事にご用心!

ダイエット中

食生活はヘルシーで、体にも気を使っているのに、肌が黄色くなってきた。このような症状で悩む若い女性が最近増えているそうです。

■柑皮症とは??

皆さんは”柑皮症”という言葉を聞いた事がありますか? みかん等の柑橘類を多く食べると、皮膚が黄色くなる症状です。柑皮症は肝機能が十分発達していない子供に多く発症する病気です。
しかし、ここ数年で、若い女性に多く発症しているそうなんです。
みかんはそんなに食べてないという方でも実は意外な食べ物で、肌は黄色くなるんです!

しかも、普段よりも食生活に気を使っているはずのダイエット中に、肌の色が黄色くなって、柑皮症と診断される女性が多くなっているそうです。
原因は、野菜や果物といった緑黄色野菜に多く含む、カロテノイドの摂取過剰にあります。

■肌を黄色くするカロテノイド

しかしカロテノイドが含まれる食品は、緑黄色野菜だけではないんです。カロテノイドが主に含まれる食品は他にもたくさんあります。
・βカロテン・・・モロヘイヤ、人参、ほうれん草、ブロッコリー、
・αカロテン・・・すだち、バナナ、カボチャ、プルーン
・リコピン・・・トマト、スイカ
・アスタキサンチン・・・海老、蟹、

■食事は何よりバランスが大事

どれもダイエット中には多く摂りたいものばかりですよね、でも肌が黄色くなってしまうのは避けたい・・・どうしたらいいの!
ご安心ください、柑皮症といっても身体に悪い病気ではないのです。一日のカロテノイド摂取量は300gまでにすれば柑皮症は防げるという事です。
つまり、上記の食べ物も、過剰摂取を避け、バランスよくとれば問題はありません。
また、もし柑皮症になったとしても、カロテノイドを摂取しなければ、自然と治るそうです。

いかがでしたか? 食べ物で肌の色が変化するという研究は現在、世界的に広がっています!食事に気を配り、内側からも美白を目指しましょう!