熱帯夜に負けない!夏でも快適な睡眠を取るためのテクニック

快眠

快適な睡眠を取ることは、健康・美容の基礎でもあります。毎日定時にすっと眠りに入って、熟睡することができれば、疲れや睡眠不足を残さずに起床できるはず…。ですが、夏場は一晩中クーラーを付けっぱなしにでもしない限り、なかなか快適な睡眠を取ることは難しいですよね。
夏も冬も1日は24時間。今回は、限りある時間の中で、最大限に効果的な睡眠を取るための、快眠テクニックをご紹介します。

【まずは環境作りから】

○寝具をこまめに干す
毎日汗を吸ってジメジメしたままの寝具では、不快ですよね。干しすぎると熱くなってしまって余計に寝つきが悪くなってしまうので、長くても1時間程度までにとどめておくと良いでしょう。

○日よけや遮光カーテンを使う
日中の日差しを室内に入れないようにすることで、室内の温度を低く保つことができます。

○押し入れやクローゼットを開けておく
熱がこもりやすい寝室の押し入れやクローゼットを開けた状態でエアコンを使用しておくと、エアコンを切ったあとも室温が上がりづらくなります。

○日中に汗をかく
日中はクーラーがきいたオフィスで過ごし、帰宅後もすぐにクーラーをつける、といった生活を送っていると、自律神経が乱れ、身体の様々な部分に不具合が発生します。仕事の後などに少しでも体を動かす習慣をつけましょう。

【寝る前の準備】

○強い光を浴びない
夕方以降、徐々に暗い環境にしていくことで、身体が睡眠モードに入っていきます。一方、1日中暗いところにいるのも逆効果。この効果をより発揮させるためには、朝~日中は日光を浴びて、活動モードのスイッチを入れることが大切です。夕方以降はパソコンやスマートフォンの使用を徐々に控え、夜遅い時間にコンビニやドラッグストアなどの強い光を浴びたりしないように気をつけましょう。

○パジャマ、ルームウェアを着る
服は、きちんとデザイナーの人が目的に合わせた素材で都合よく作ってくれています。つまり、パジャマやルームウェアは快適な睡眠を取るために最適な服装なのです。着心地の良いパジャマやルームウェアを清潔に保ち、「それを着用したら寝る」と意識づけることで、身体の中の睡眠スイッチを入れることができます。

○インナーを着る
なるべく着用する枚数を減らそうとする人がいますが、インナーを着ないのは逆効果。汗が吸い取られないと汗疹ができてしまったり、ベタベタした不快感により睡眠が妨害される原因となってしまいます。最近では通気性の良いインナーが豊富に出回っているので、お気に入りのものを見つけて着用するようにしましょう。

【暑さをしのぐテク】

○室温は25度、湿度は60%程度に保つ
エアコンや扇風機を使用して、室温は25度、湿度は60%程度に保ちましょう。エアコンが苦手だったり、電気代が気になるという人は、寝る前までや、タイマーを利用して30分間だけの使用でもOKです。

○扇風機は壁に当てる
扇風機を使う場合、直接風が当たるようにセッティングしている人がほとんどだと思います。しかし、扇風機の風が直接当たると、身体が冷えすぎてしまったり、皮膚が乾燥してしまったりします。
なので、扇風機の風は壁に当てるようにしてみましょう。部屋の空気が循環し、適度な涼しさを感じることができるはずです。その際、水を凍らせたペットボトルを扇風機の前に置くと、エアコンを使わなくても涼むことができます。
また、部屋の構造などにもよりますが、ベランダに扇風機を置いて家の中に向けて回すというのも、外の涼しい風が入ってくるので効果的です。

○氷枕をつかう
人の身体は、脳の温度が下がると入眠しやすい状態になります。この仕組みを利用し、氷枕や冷却ジェル枕などを使うと、全身で涼しさを感じながら眠ることができます。ただし、冷やし過ぎると頭痛や肩こりを引き起こしてしまうので、程ほどにしましょう。また、下半身の冷えはむくみの原因になるので、直接的に冷やさないようにしましょう。

いかがでしたか?
これらの方法で今年の夏も頑張って乗り切りましょう!