どうして爪を噛んでしまうの?その原因と直す方法


爪

子どもの頃から爪を噛むクセが直らない方はいませんか?分かっているのについつい噛んでしまう心理と自分のために直す方法をお教えします。

■なぜ爪を噛んでしまうのか?

爪を噛むという口元に手を持っていく行為は、唇に何かを接触させて安心感を得るというものです。赤ちゃんがお母さんのお乳を口に含んだり、指しゃぶりをしたりというのに似ています。しかし、爪を噛むことは自傷行為のひとつであり、自分が情緒不安定であるサインです。自分の思い通りに物事が進まないことに対して苛立っていたり、欲求不満であったりと自制心が効かない状態にあります。
子どもの頃からずっと噛み続けている人は、親からの関心や愛情の不足を感じていた経験から、大人になってもデリケートで傷つきやすい性格と言えます。ストレス耐性があまりなく、些細なことで落ち込みやすいでしょう。

■噛み続ける危険性

爪を噛み続けていると、爪の組織の損傷による細菌感染に至ります。また汚れやばい菌が爪と皮膚の間に入りやすくなったり、ひどいと爪がはがれてしまうこともあります。
女性がやると大抵の場合は良い印象はありませんよね。周りのためにも、自分のためにも早めにやめる必要があります。

■どうしたら直る??

最も多い直し方としては、指にマニキュアを塗るという方法です。透明のマニキュアでも良いですが、ネイルアートをすると爪を見て噛みたいという気持ちが抑えらます。また単純に変な味がするため噛まないようになるでしょう。
あとはガムを噛むことで口元に手を持ってくることがなくなったり、マスクをして口をガードしたりと様々な対策があります。噛みそうになったら、気分転換に他のことをしてみるというのも手軽に出来ますね。

クセだから直らないと諦めてはいけません。毎日、少しずつの心掛けできっとやめることが出来ます。自分のために、まずは出来ることから始めてみましょう!