夏でも油断禁物!!サンダルだってムレるし臭うんです!!

サンダル

ブーツを履く冬場は、ムレや臭いに気を遣っている人は多いと思いますが、夏場はどうでしょうか?「サンダルだったらそんな心配しなくても平気!!」と思っている、そこのあなた!!サンダルだって例外じゃないんです。どこでも裸足になれるように、今日からフットケア始めましょう☆

◆まずは臭いの原因を知ろう

足の裏には他の部分よりも3~10倍の汗腺(エクリン腺)が集中していて両足で1日にコップ1杯、約200ccの汗をかくと言われています。エクリン汗腺とは体温調整してくれる大切な汗腺で99%が水。なので、基本的に汗そのものは無臭であり、ほとんど臭いはありません。臭いの原因となるのは、表皮ブドウ球菌と言われるバクテリア、コリネバクテリウムといった細菌です。これらの細菌が汗と一緒に流れ落ちた古い角質などの成分を分解したときに、あの嫌な臭いを発生させるのです。サンダルを履いていても、指の間はムレます。その後雑菌が繁殖し、サンダルに臭いがついてしまます。ですから、夏場でも油断はできません!!

◆臭い対策を講じよう

・サンダルを殺菌する

サンダルに臭いがついてしまった場合は、サンダルそのものを殺菌しましょう。日干しできる素材なら日干しで殺菌し、付着した臭いの分子を放出させてあげます。日干しができない素材なら陰干しでもOK!また、洗える素材なら洗ってしまってください。当たり前ですが、雑菌が栄養とする汗や皮脂、雑菌そのもの洗い流してくれます。同時に臭いも洗い流してくれます!!

・消臭スプレー・シートを使う

足専用の抗菌・消臭スプレーがあるので、お仕事の合間に一吹きすると良いでしょう。コンパクトなものもあるので、ポーチに忍ばせておけば安心ですね☆他にも、体用の汗拭き取りシートで足の指を丁寧に拭き取るだけでも効果アリ!!これをお昼休みに1回行えば、足の臭いはリセットされます。

・足湯

40度以上の熱めのお湯を張り、お酢をコップ一杯入れます。そのお湯の中に足を15分間浸してください。これにより足の血行促進、細菌を抑えてくれます。特に足の臭いが強い人は、お酢の代わりにミョウバン水を混ぜて足湯をすると効果的!!

・古い角質を落とす

普段から足専用シャンプーなどでケアをして、足全体の古い角質を減らしておけば、足の臭いを抑えることができます。古くなった角質は、手で軽く擦るだけで簡単に落とせるので、手で軽くマッサージするように擦り落としてあげてください。また、足がムレた状態でいると皮膚表面の古い角質が脱落して、細菌による角質の分解を急激に進行させてしまうのだとか。こうなると臭いがよりキツくなるので、足のムレには要注意!!

・同じ靴を連続して履かない

できるだけ1つの靴を何日も、あるいは長時間履いたりしないようにしましょう。このような靴への配慮が、足の臭いを消す為には非常に大切なのです。

・素足での生活を心掛けよう

お家ではなるべく素足で過ごしましょう。寒い季節は難しいですが、暖かい季節はできるだけ素足で過ごすことで、足のムレや臭い、水虫の発生を抑えることができます。可能であれば、会社やオフィスでもスリッパやサンダルを履くなどして、足の通気性を良くすると更に効果的。

サンダルだからと気にしていなかった人は、早速今日から実践してみて!!日頃のケアが美しい足を作るのです☆