基本のストレッチで身体を労わる!将来の自分のために出来ること


ストレッチ

体が硬くてストレッチが出来ないという方、少なくないと思います。子供の頃から硬いからもう柔らかくならないと思っていませんか?毎日続ければ必ず柔軟性のある体になれるのです。

■体が柔らかくなると嬉しいことがたくさん

ストレッチを始めると、基礎代謝が上がり血行が良くなります。そうすることで消費カロリーが多くなり、ダイエットにも効果的。また、体の硬い方は日々の疲れを体に感じていませんか?体が硬い人ほど、疲れやすく休みたくなってしまうそうです。ストレッチをして柔軟性を高めることは、心にも良いのです。心身ともにリラックスさせるだけでなく、老化防止にも効果があります。

■基本的なストレッチの方法

時間帯としては、朝起きた時や寝る前、特に入浴後に行うのがおすすめ。

(1) 首のストレッチ

首を前から後ろ、右から左の順番でゆっくり曲げて、3回繰り返します。そして首をゆっくり回し、反対方向にも回しこれも3回。

(2) 腕のストレッチ

肘を曲げたまま上にあげて、反対側の肘を掴んで斜め下にゆっくり引っ張ります。次に正面を向いて一方の腕を肩の高さまでまっすぐ伸ばし、腕を水平に保ちながら腕の前に引き寄せます。どちらも左右しっかり行いましょう。

(3) 肩甲骨のストレッチ

ゆったり呼吸しながら、肩甲骨を上下に大きく10回します。そして後ろに手を組んでお辞儀をするように前に体を折って、その姿勢を3秒間キープ。

(4) 背中のストレッチ

四つん這いになり両手をそのままの位置に残しながら、かかとにお尻がつくまで下げます。更に腕を前に動かして伸ばしましょう。

(5) 股関節のストレッチ

足の裏を合わせ、足先を持ちます。背筋が伸びたまま体を前に倒します。頭を足に引き寄せていくのではなく、お腹が床につくように腹部を足元へ引き寄せるイメージで。

(6) ふくらはぎのストレッチ

両手両足を肩幅に開いて、手を床につき肘と膝を伸ばします。片足でもう一方の脚の膝を押し出すようにキープし、10秒から20秒静止しましょう。反対の足も同様に。

(7) お腹のストレッチ

うつぶせに寝た状態から両手で上半身を持ち上げ、あごをそらして伸ばしていきます。腰と胸を意識して伸ばしましょう。

ざっと基本的なストレッチを紹介しましたが、他にも様々なストレッチがあります。まずは1つや2つから始めるだけで、身体が一気に変わりますよ!