ニキビを治したい人に教えます!「NGスキンケア方法」!!
消えては出来、消えてはまた出来る…
あごやほっぺ、おでこにTゾーン。
ニキビっていろんなところに出来る上に、簡単に無くならないから困っちゃいますよね…
そんな“ニキビ”に困った方必見!!
あなたがやっているスキンケア、実は肌にひどいダメージをあたえているかも…!
取り返しがつかないことになる前に!
これを読んで、あなたがしているスキンケアに間違いがないか、確認してみてください!
■クレンジングで「オイル」はNG!
しっかりメイクをした日にはしっかり落とさないといけないから、今日はオイルクレンジングでキマリ☆
…なんてやってる方、いるかもしれません。
オイルクレンジングは、確かに濃いメイクを落とすのに最適ですが…
言ってしまえば“油分を肌に塗りつける行為”
メイクを落とした後に、どうしてもオイルが肌に残ってしまいがちです!
ぷっくりニキビと脂っこいオイル…相性は抜群に悪い!
こんな時は、さらっとしたクリームタイプか水性のジェルがオススメです!
■洗顔の「しっとりタイプ」はニキビを増長?!
肌に優しく、包み込んでくれるようなしっとりしたもので…
スキンケアの考え方として、ダメージが肌に行かない様にするのは鉄則ですが、ニキビがある時は話が別!
しっとりタイプの洗顔料は肌に残りやすいので、放っておくとニキビの原因“アクネ菌”の良いエサに…
ピーリングなどの洗顔料なんかも、肌に刺激を与えるので、あまりオススメしません。
刺激を与えると、つぶれて大惨事になる可能性も…
こんな時は、泡立ち、泡切れがいい、洗い上がりがさっぱりとするような洗顔料を使うのが正解です♪
■洗顔料によっても変わる
洗顔料がさっぱりタイプなら、化粧水も「さっぱりタイプ」…ってわけではない!
しっとりした洗顔料を使うと、肌に残ってアクネ菌のエサになる…
じゃあ化粧水もその考え方と一緒で、さっぱりした方がいいのよね!
…ってわけでは残念ながらありません。
洗顔料と違って、化粧水は「肌に残っていいもの」です。
乾燥はお肌の大敵!
しっとりとしたものをつかって乾燥を防ぎ、じっくりと肌に染み込ませることで、美容成分を肌に浸透させる必要があります。
肌の奥まで浸透した美容成分が働けば、ターンオーバーされると、新しい肌になると同時にきれいな肌に!
ニキビも肌の底から治すことが出来ちゃうんです♪
…いかがでしたか??
スキンケア1つで、あなたのずっと抱えていたコンプレックスも簡単に消えちゃうかも♪
見違えるようなきれいな肌になって、周りの人をあっと言わせちゃいましょう♪